部下育成・人材育成
『部下とうまくコミュニケーションが取れない。』という方がいますが、コミュニケーションをとる前に部下との間に人間関係を作れていますか?
人間関係ができていなければコミュニケーションをとることはできません。
コミュニケーションをとることができて、初めて部下は、あなたの言うことに対して聞く姿勢が出来てくるものです。
そこで、教えるという部下を育てるプロセスに入っていくことが出来ます。
部下に仕事を教えるにもスキルが必要です。
教え方が分からない人は教え方を学ぶべきだと考えています。
残念ながら、私がかかわる人のほぼ全員が教えるということが出来ません。
我流で、うまく教えている方もいますが大きなデメリットも抱えているものです。
教え方を教えられない状況に陥ります。
言い換えると自分にしか出来ない。『あの人は特別だよ。』で片付けられてしまいます。
たいていの場合は、特別なのではなく教え方を教えられないのです。
それは、感覚でしか教え方を理解していないところに原因があります。
上司として目指すべきは、教えることのできる教え方を身につけることです。
仕事を教えることが出来るようになると、仕事を任せるというプロセスに入っていくことが出来ます。
ここまでのことを出来れば、上司として求められる成果を挙げられるのではないでしょうか。
これらの仕事を部下に任せるまでの能力が備わっていて、はじめてチームを機能させることが可能だと考えています。
あなたが育てた部下たちをチームとして機能させられるわけです。
そのためには、
・情報の伝達
・情報を吸い上げる
・チームのモチベーションを上げる
・目標を設定する
こういった、チームを機能させるにはさまざまな要素が必要になってきます。
『部下が動かなくて困っています。』と一言で片付けるのではなく、どのステップで、自分がつまずいているのか?
それを自分で認識できる上司になっていただきたいと思うのです。
あきらめていませんか?ダメな部下でも頼れる部下になるのです。 |
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