トップページ > これ気をつけよう > 部下に与える情報の注意点。

これ気をつけよう

  人材育成コンサルタントの山本です。


  ・この情報は、部下にはいえない。
  ・この情報は、部下に言わないほうがいい。
  ・この情報は、部下に伝えてもいい。


  情報を握っている上司は
  そのときどきで、このような判断を
  しているはずです。

  【この情報は、部下にはいえない。】

  は、言ってはいけない情報です。

 
  給与などのお金に関する情報などが
  代表的ですね。

  これは、文字通り言わないほうが
  いい情報として扱うべきです。

  次に

  【この情報は、部下に伝えてもいい。】

  という情報、上司の判断で
  ここまでは伝えても良いかな?


  と思う情報と


  部下に伝えるべき情報といえます。


  どちらにしろ、情報は部下に届くので
  特に問題はありません。


  そして最後に

  【この情報は、部下に言わないほうがいい。】

  という情報。

  この情報が厄介なのです。

  自分で、伝えないほうがいいと
  判断しているだけで本当は、
  伝えたほうがいい情報もあるからです。


  部下に任せるというスタンスを
  取っていない上司は、

  部下に伝えなくてもいいと判断する情報の
  範囲が広くなる傾向があります。

  本来、部下に伝えた方がいい情報を
  伝えないことで、

  部下は判断する材料を
  取り上げられる格好になります。


  すると、部下は、判断ができなくて
  進めないというジレンマに陥ります。

  結果的に、あなたの望む

  【任せられる部下】

  からは程遠くなってしまうのです。

  もし、あなたの周りに
  頼りない部下が多いのであれば
  情報をとめすぎてはいないか?


  このことを見つめなおすのも
  部下を変える1つの方法かもしれません。


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