やる気を引き出す
人材育成コンサルタントの山本です。
部下を動かすのに必要なこと
それは、
・部下(社員)が先行きに不安を持っていないこと
・必要な情報を必要なだけ与えられていること
・仕事を自ら作るものと考えていること
・仕事は楽しいと思えていること
・目標とそれに対する具体的な行動が
イメージできていること
・お客様の立場での視点を持っていること
・言いたいことを言える雰囲気であること
・適切な権限委譲がされていること
こういったことが必要になってきます。
でも、これらのことを全て行うのは
大変なことでもあります。
しかし、一つ一つ改善していけば
明らかに部下の仕事への取り組み方が
変わることも断言できます。
変わるならやってみようと思ったときに
わたしの場合は、【なぜ】を徹底的に
考えて行きます。
例えば、
なぜ、先行きに不安を持ってしまうのか?
なぜ?と考えると、
この会社の財務状況が悪いと思っているのかも?
情報が曲がって伝わっているかもしれない?
情報が少なくて状況を的確に捉えられない?
キャリアプランが見えていない?
いろんな理由が、浮かんできます。
そのときどきの状況によって
対処法は千差万別です。
これが正解という考え方はありません。
その答えを見つけるのが
上司の仕事でもあります。
この【なぜ】の癖をつけることで
部下が動かないとか
部下もモチベーションが低いという問題の
原因を探り当てられるようになります。
それが出来るようになったら
上司として機能できる上司に近づいたと
考えていいのではないでしょうか?
起こっている問題に対して
【なぜ】を何度も繰り返すこと。
1度では有りません。
何度も繰り返すんです。
こうして、問題を突き止める
嗅覚を養ってください。
あきらめていませんか?ダメな部下でも頼れる部下になるのです。 |
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