トップページ > やる気を引き出す > 簡単に出来る!部下との共感を作り出す方法。

やる気を引き出す

  こんにちは、
  人材育成コンサルタントの山本です。

  部下を動かしたいのなら共感を生む必要があります。

  共感を生む一つの手段として、

  「私」 や 「自分は」 ではなく

  「われわれ」 とか 「私たち」 という言葉を使います。

  例えば、あなたがメイン考えた案があるとしましょう。

  これをみんなの前で発表するのですが、
  この案は事前に数人の部下の意見を聞いて
  あなた自身がブラッシュアップさせました。
  あなた自身が作り上げた案です。

  このようなときにも私であれば 「私」 ではなく 
  「私たちが考えました。」 や 「われわれが考えました。」
  という表現を使うわけです。

  「私たち」 「われわれ」 という言葉を使うようにすることで、
  部下との親近感を作り出すことができるのですね。

  手柄を分けていることにもなります。

  大変些細なことのように思えますが、かなりの効果があります。

  部下は 「私たち」 といってもらうことで、
  あなたに認めてもらっている、と感じます。

  これもメリットに一つです。

  チームメンバーとして迎え入れてもらっていると感じるのです。

  チョット考えてみてください。

  上司から意見をされる時に

  「私はこう考えています。
  ですからあなたもこうしたほうがいいです。」

  といわれるよりも

  「私たちはこう考えるべきではないですか?」

  といわれたほうが意見を受け入れやすくありませんか?

  同じことを言っているのですが、言い回しが違うだけなのです。

  こんな効果もあるわけです。

  ですから 「私たち」 「われわれ」 を会話の中の
  『私は』とできる限り置き換えるように意識していました。

  そうすることで部下はチームメンバーとしての意識をもち
  意見を聞き入れやすくなり、共感を生み、参加意識を誘発する。
  といった効果があるからです。

  このテクニックは、
  あなた自身が意識をすればいいだけのことです。

  「私は」 と普段口にしている言葉を
  「私たちは」 「われわれは」 に変えればいいだけのことで
  部下に何も求める必要はありません。

  しかし、部下の変化を期待することはできます。
  間違いなく損することはありませんから、

  明日からでも、さっそく試してみてください。

┏「上司として気をつけよう!」━━━━━━━━━━━━━━━┓

  【部下との共感を生み出そう!】

  共感は「私たち」「われわれは」という言葉を使うことで
  簡単に生み出すこともできる。

   ◆◆皆様の感想をお寄せ下さい。◆◆
    必ず、お答えしたいと思います。

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