コミュニケーション
人材育成コンサルタントの山本です。
『嘘』って怖いですよね!
嘘はうそを呼びます。
たいていは小さなミスを隠すたまに嘘をつきます。
この小さな嘘を再び隠すために
嘘が次第に大きくなっていきます。
一度このモラルを超えてしまうと
ずるずると嘘のスパイラルに
はまって行ってしまうものです。
『わかってはいるけど・・・』
どうにもできないという状態です。
こうなってくると嘘をついている本人では
どうにもなりません。
もちろん嘘をつかれる側の人間のストレスも
多大なものになっていくでしょう。
一番怖いのはミスを隠すために
嘘が大きくなっていき仕事の上で取り返しがつかない
状況に陥ってしまうことです。
しかし、はじめから嘘をつきたくて嘘をつく人は
ほとんどいません。
ではなぜ嘘をついてしまうのか?
(仕事の場合ミスを報告しないもの同じですね。)
それは『ミスを隠すため。』にほかなりません。
ごく単純なロジックです。
では嘘をつかないようにするためにはどうすればいいのか?
それはミスをしないことです。
もしくはミスをさせないことです。
そうは言っても、機械では有りませんから
必ずミスは発生してしまうのです。
人間である以上、ミスをしないことはありえないですから。
そう考えるとミスをしないように
本人が気をつけるということは当然として、
『嘘をつかなければならないようなミスをさせない。』
ここに注意を払うべきなのです。
必ずミスは起こるわけですらミスをしても
嘘をつかせないように上司がすべきなのです。
仕組みを作ったりして極力ミスが起こらないように
体制を整える必要はあります。
しかし、それ以上のミスを減らす努力をしても
あまり効果的な策とは思えません。
それよりも
・同じ人間がミスを連発しないように注意を払うこと
・ミスをしたときに必ず解決策を提示すること
この2点に重点を置くようにすることで
嘘を回避していただきたいと思います。
ミスをすると誰でもへこみます。
同じミスを繰り返してしまったらもっとへこみます。
さらにミスをしたのならミスをしたことよりも
自分自身の社内的な立場などを
考え始めてしまうのが人間です。
『またミスをしたなんて上司に言えないよぉ~!』(T_T;)
となるのが人間なのです。
このような状態になると嘘をつく可能性が激増するのです。
『これくらい何とかごまかせないかな??』と
思ってしまうのです。
この『これくらい』が大きな嘘に発展していくのです。
『またミスを下なんて上司にいえないよぉ~!』を
防ぐためには、はじめのミスをしたときに
上司がそのミスに対する予防策なり解決方法を
部下に伝えているかが大きなポイントとなっていきます。
こうすればそのミスは起こらなかったという部分を
部下に伝えられているかが重要なのです。
ミスの原因を追究するのではなく
ミス自体を攻め立ててそれで終わりにならないように
気をつけてほしいのです。
これはとっても大切です。
ミスは仕方がないものなのです。
そして、その上で部下がミスを連発しないように
他の部下の2倍の注意を払って
しっかり監視していなければなりません。
あまりに深刻なときには部下の環境を変えるなどの
配慮も必要かもしれません。
たまにやってしまうミスは『すみませんでした。』と
頭を下げられるものです。
ですがミス連発となるとそうはいきません。
ミスは嘘のなる前に予防しなければなりません。
そのためには『ミスを連発させないこと』と
『小さなミスでもその解決策を上司として提供すること』が
必要となってきます。
┏「上司として気をつけよう!」━━━━━━━━━━━━━┓
【ミスは嘘にならないように予防する!】
嘘をつきたい人間はいない。いかにしてミスが嘘に
ならないように部下のことをしっかりと見るか?
◆◆皆様の感想をお寄せ下さい。◆◆
必ず、お答えしたいと思います。
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※スパムメール防止のため@を全角にしてあります。
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