トップページ > コミュニケーション > メールコミュニケーションは注意が必要。

コミュニケーション

  人材育成コンサルタントの山本です。


  コミュニケーション手段には、
  2つの方法がありますよね。


  面と向かってのコミュニケーションと
  ネットを介してのコミュニケーションです。


  どちらもメリット、デメリットがあるのですが
  あなたは、面と向かってとネットのどちらが


   相手を『ムカッ』させる度合いが強いか?


  知っていますか?


  ネットでのコミュニケーションです。


  ネットでのコミュニケーションのほうが
  相手を『ムカッ』とさせることが多いのです。


  これは、インターネットコム株式会社と goo が
  行ったリサーチデータからも明らかになっています。


  調査対象は、全国の10代~50代の
  インターネットユーザー1,019人。


  2006年の6月の調査なのでごく最近のデータです。

  ネット上のコミュニケーションにおいて
  不快な思いをしたことがあるという人は

    38.27%

  メールはもちろん掲示板やSNSなどでの
  コミュニケーションも含まれてはいますが・・・

  不快な思いをした原因については、


  「相手の言い方にあるべき丁寧さがなかった」(174人)
  「わいせつな言葉・下品な言葉」(136人)
  「暴言・揶揄するような言葉を投げかけられた」(88人)
  「中傷を受けた」(77人)

  などの理由が多かったようです。

  メールを当たり前のように使う職場でも
  十分に注意すべきことと言えますよね?

  ネット上のコミュニケーションで
  「ムカっ」とする強さが、面と向かっての
  コミュニケーションで感じるよりも強いかどうかを
  尋ねたところ、


  「強いと思う(面と向かって<インターネット)」

  と答えた人は48.72%で半数近くにものぼるそうです。


  逆に「弱いと思う(面と向かって>インターネット)」
  と回答したのはたったの12.82%でした。

  上司が部下を叱るときには、
  間違ってもメールで叱る、注意を促す
  などのことはしないようにしてください。


  同じ伝えるでも、メールで伝えるのと
  面と向かって伝えるのでは部下の受け取り方が
  全く違うといって良いでしょう。


  私もメールでするのは簡単な頼みごとまでです。

 
  面と向かって話すべきことと
  メールで済ませられることをしっかり
  区別するようにしましょう。

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